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相馬野馬追いへの誘い4

神旗争奪戦が終わり、武者達が引き上げはじめると祭場地には、にわかに寂寥感が漂いはじめます。
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雲雀ヶ原を後にする相馬小高神社の隊列

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帰郷する武者
耕作できるあてのない水田は夏草に覆われたままです。


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ここより南、かつての相馬中村藩標葉郷の一帯(南相馬市小高地区、浪江町、双葉町、大熊町等)の多くは
未だ帰宅困難地域のなかにあり、仮説住宅から参加する武者も多いと聞きます。



最後に2日間たまったゴミを捨てによった浪江町のコンビニの店員さんの言葉です。
多めのゴミを恐縮しながら差し出すと、どうぞ遠慮なさらずおいていってください、
(この地に)来ていただいただけで私たちはうれしいんですから。


平成28年度の相馬野馬追い行事予定 執行委員会ホームページ




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相馬野馬追いへの誘い3

この日のクライマックスは神旗争奪戦。
空高く打ち上げられた相馬三神社の御神旗を武者達は先を争って、奪い合います。

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御神旗を鞭の先端を使って絡め取ろうと必死に体を伸ばす武者。


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若武者を険しく叱責する武者。
祭場地には終日武者の怒号が飛び交います。
はじめは笑っていた我々もこのような場面に接し、だんだん言葉を失ってゆきます。




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見事御神旗を手にした武者は所属指名を軍者に告げた後総大将に報告に向かいます。
体の底からわいてくる喜びに浸るこの武者の姿に、この地方の人たちが祭りにかける想いの深さを垣間見たように思われ、胸が熱くなりました。


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羊腸の坂入り口で喝采を浴びる武者。
御神旗を手にした武者は、大観衆の喝采を浴びながら羊腸の坂を駆け上がります。



平成28年度の相馬野馬追い行事予定が執行委員会ホームページに上がったようです。
一人でも多くの方が直接訪れ、相馬、浪江、双葉など相双地方の皆さんのこの祭りに
賭ける想いを直接感じていただければ幸いです。



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相馬野馬追いへの誘い2

約3kmの行軍「お行列」ののち相馬三神社の神輿、と総大将、副大将以下450騎の騎馬武者は雲雀ヶ原祭場に到着します。
神輿と総大将副大将が羊腸の坂を上り本陣につくといよいよ祭りの武者達による戦国絵巻が繰り広げられます。
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午前に行われる甲冑競馬。
その年により異なるようですが約10組のレースが行われます。


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風にはためく旗指物の音と怒濤のような蹄の音が一つの塊となり、眼前を駆け抜ける様はまさに圧巻です。


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笑顔で勝利を報告する若武者。

平成28年度の相馬野馬追い行事予定が執行委員会ホームページに上がったようです。
一人でも多くの方が直接訪れ、相馬、浪江、双葉など相双地方の皆さんのこの祭りに
賭ける想いを直接感じていただければ幸いです。



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相馬野馬追いへの誘い


相馬野馬追いは福島旧相馬藩領に伝わる約千年の伝統を誇る祭りであり国の重要無形民族文化財に指定されています。
相馬中村神社、相馬太田神社、相馬小高神社の祭礼の体裁をとっていますが、その実は有事に備えた軍事訓練であったとされているとおりです。鎧甲冑姿の武士集団が、総大将の元に駆けつけ隊列を組み軍師の指揮の下整然と行進し、隊列前方から偵察が達状況を逐一報告するその姿はまさに軍事演習そのものです。
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隊列の停止を指示する軍師

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先祖伝来の甲冑に身を固め、自在に馬を駆る武者集団に本物の迫力を感じます。

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伝統を感じさせる鎧甲のなか、各武者の表情から浮ついたものは感じられません。

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まあ子供はいつの世もこんなもんでしょう。
だけど、大人でも音を上げる真夏の炎天下よくがんばりました。







桜花に寄せて

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2015年4月18日 佐久市 茨城牧場長野支場

北海道美瑛にある哲学の木。
写真家にはかなり有名な木ですが今日切り倒されたとKent Shiraishiさんのブログで見てちょっとショックを受けました。
その顛末は美瑛の写真家中西敏貴さんがブログに書いていますが、撮る側のマナーが大きな要因であることは明白です。

こうした報に接した場合、知らないうちに批判者の立場にたっている自分がいます。
こういう連中がいるから、俺たちは迷惑なんだよ。と

対象の環境や生活、または生態を理解し、敬意を抱くこともなく、ただ表面的な美しさ、珍しさ目新しいものを追い求め、人よりよい写真をとりたいと、そればかり願う自分がいないか。

自戒すべきは自分です。

あすからしばらく相馬野馬追いの写真をアップしたいと思います。
上記の反省を踏まえて。


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白鳥帰巣2 安曇野

blog XGA-0342
2013年3月2日 安曇野市穂高

ここは有名な御宝田遊水池ではなく大王わさび農場の近く。

結構な数の白鳥たちが田んぼのあちこちで採餌していたので遊水池に飛び立つのを待ち構えての撮影でした。

しかしタイミングが悪いのか、この日以来ここらあたりで白鳥たちを見かけることはついぞありません。



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白鳥帰巣 安曇野

blog XGA-0466
2013年3月2日 安曇野市穂高

今日日のこの暖かさでは、今年は白鳥の旅立ちが早いのではないかと思います。

ひとシーズン2回ぐらい動体撮影の練習をかねて安曇野に行くのですが、アップで捕らえようとすると全く絵になりません。

なので倉の中から引っ張り出してきた絵に手を加えて無理矢理仕立てててみました。

私にはこういう方向のほうが合っているのかなあ。



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梅花浮遊 岩本山公園

blog XGA-2316
2016年2月11日 富士市岩本山公園               D810 AF-S Micro NIKKOR 60mm (F2.8) SS 1/250 F5 (-2/3EV) ISO100

ミラーレスのEVFは絞り値やWBなどの設定内容がファインダー内で確認できるのがメリットの一つです。

しかしレフ機でもこのような条件ではプレビューボタンを押したままF値を変化させるとEVF以上にボケ量がよく見えるななんてことを今更気づいた次第です。

バカみたい、使い方ぐらいきちんと覚えてから現場に出るんだよ。

こんなことをぶつぶつ、ぐちぐちつぶやきながら撮影してるオヤジやG3を見かけても優しく見守ってあげてください。



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