スポンサーサイト

縄文の息吹 天空の御柱 1

諏訪大社上社下社の御柱が終わった諏訪地方は小宮の御柱祭の季節を迎えています
この日、ここ霧ヶ峰高原でも車山神社御柱祭が執り行われました
山から里へ曳きだす本家の御柱と異なり、ここの御柱は1925mの山頂の車山神社にむかって曳き上げていくのが特徴です
360度視界を遮るもののない大自然のパノラマのなかで執り行われることから、天空の御柱として知られるこの祭に、念願叶い私も参加させて頂くことが出来ました


_DSC8410_2016092821411361c.jpg
2016年9月25日 霧ヶ峰高原

曳航を開始した御柱が草原をわたる風と光のなか、空の高みに向かって曳きあげられて行きます

「まさに天空の御柱ですねえ」

となりのカメラマン氏が思わず発した一言に、私もはげしく同意しました





写真(風景・自然) ブログランキングへ

にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ
にほんブログ村






語らいながら


2016年9月10日 佐久市内山牧場


淡い琥珀色の逆光の中、コスモスをクローズアップで撮影していると

聞き慣れない、快活なアジアの言葉と足音が背後から聞こえみ、るみるうちに近づいてきます

振りかえる間もなくあっという間に通り過ぎ、足音も会話もたちまち遠く消えてしまいました

なにかカラッとした明るい風がとおり過ぎていったような感じがしました





写真(風景・自然) ブログランキングへ

にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ
にほんブログ村

秋の日 白川郷 

DSC_0052.jpg
2016年9月24日 岐阜県大野郡白川村荻町地区

約20日ぶりで訪れた白川郷荻町地区

観光客たちは思いおもいいに、のどかな白川郷の秋を楽しんでいました

曇天の午後、しかも手前の田んぼはハゼもなく切り株だけのむき出し状態

撮影条件がよくなかったのでやんわりとコスモスのボケでつつんでみました (^.^)





写真(風景・自然) ブログランキングへ

にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ
にほんブログ村

曼珠沙華 紅(くれない)の魅力4

_DSC7854_201609240005241e2.jpg

2016年9月22日 上山田智識寺

妖艶濃厚な妖しい雰囲気から清楚可憐な表情まで、この花の紅は撮影者の求めに応じてその表情を大きく変化させてくれます

そこが魅力的ではあるのですが、何か底知れないものを秘めているこわさのようなものもあるような・・・・

ま、とにかくミステリアスではあります





写真(風景・自然) ブログランキングへ

にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ
にほんブログ村

曼珠沙華 紅(くれない)の魅力2

当地では珍しい曼珠沙華を探していると、見つけました。

青木村 大法寺の国宝三重塔に至る参道や石段のあちこちに群生しておりました







_DSC7706.jpg


_DSC7690.jpg
2016年9月19日 青木村大法寺


すでに夕暮れが迫り、雨も再び落ち始めたため、ISOを800に上げSSを稼ぎながら慌ただしく手持ちでの撮影となってしまいました

湿った地面に這いつくばるようにしてマクロレンズを覗いていると
愛犬と散歩を終えた住職さん(かな?)が笑って会釈されていきました






写真(風景・自然) ブログランキングへ

にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ
にほんブログ村




みのりのに棄てば・・・  花巻


2014年9月22日 岩手県花巻石鳥谷


今日9月21日は宮沢賢治の亡くなって83回目の命日

方十里 稗貫のみかも
     稲熟れて 
み祭三日
     そらはれわたる


病(いたつき)のゆゑにもくちん
      いのちなり
みのりに棄てば
      うれしからまし

2首の歌を残し37歳でこの世を去った1993年岩手は空前の大豊作だったと言います
当時賢治が肥料設計をした(であろう)石鳥谷の田園は豊かに色づき、遠く早池峰、薬師方面も穏やか望め
このような穏やかな稔りの風景を見届けて逝ったのだなと思うと私でさえ、なにか救われたような気持ちになりました

賢治の亡くなった21日は毎年下根子桜の羅須地人協会跡地で賢治祭が行われるのですが
今年はあいにくの天候になってしまいました
どうか無事に開催できますように


※写真の撮影年月日が20169年9月22日になっていました。
  いくら器用でも未来の写真は撮れません、訂正させていただきました。 m( _ _ )m
 




写真(風景・自然) ブログランキングへ

にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ
にほんブログ村